一気に勢いで時計のケ-スを溶接していきます 薄い金属なら溶接は簡単なのですが ここ数年は3倍の厚みの金属を使用しています 手間暇3倍以上にかかる分 仕上がり感は良いかんじです 冬なのに 顔が日焼けしています